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西伊豆雲見ダイビングポイントで活動する クリオネダイバーズ

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〒410-3515 静岡県賀茂郡西伊豆町田子
2045-5

コンセプト西伊豆野鳥

西伊豆の野鳥紹介

自然豊かな西伊豆に住んでいるのに。。。
クラブハウスの周りでは野鳥達の鳴き声が色々聞こえてくるのに鳥の名前を知らない私。
西伊豆にはどんな野鳥が居るのかな?少しでも皆さんにご紹介できればと思ってHP開設してます。
2023_3_29
シロハラ
西伊豆野鳥 シロハラ

ヤマガラ
西伊豆野鳥 ヤマガラ

リュウキュウサンショウクイ
西伊豆野鳥 リュウキュウサンショウクイ

ヒヨドリ
西伊豆野鳥 ヒヨドリ

2023_3_29
マミチャジナイ
西伊豆野鳥 

2023_3_26
アオゲラ
西伊豆野鳥 アオゲラ

2019_10_30
アオゲラ
家の前でキューン・キューンって鳴き始めて確認したらアオゲラが来ていました。急いでカメラを取りに行ってカメラを構えてから10秒ぐらいで去って行きました。
西伊豆野鳥アオゲラ

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西伊豆野鳥アオゲラ


2019_6_12
ツバメ
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西伊豆野鳥ツバメ
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西伊豆野鳥ツバメ

2019_4_6
カワラヒワ
西伊豆野鳥カワラヒワ
西伊豆野鳥カワラヒワ


2019_3_21
ジョウビタキ(雄)
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西伊豆野鳥ジョウビタキ
コゲラ
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西伊豆野鳥コゲラ
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西伊豆野鳥コゲラ

2019_3_19
アオゲラ(雄)
頭の赤いマークが額から後頭部にかけて伸びるのが特徴。雌は後頭部のみ赤い。
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西伊豆野鳥アオゲラ
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西伊豆野鳥アオゲラ

アオゲラ(雌)
アオゲラの雄がキューン・キューンとよく鳴く。そうすると同じ木に今度は雌もやって来た。
雄と雌のツーショットにならないかな...って思っていたら雄が木から飛び立ち遠くの木でまたまたキューン・キューンと鳴きだす。雌は雄の鳴き声につられて飛び立って行きました。
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西伊豆野鳥アオゲラ

2019_3_7
アカハラ
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西伊豆アカハラ
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西伊豆アカハラ

モズ(オス)
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西伊豆モズ
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西伊豆モズ
モズ(メス)
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西伊豆モズ
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西伊豆モズ

セグロセキレイ
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西伊豆セグロセキレイ
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西伊豆セグロセキレイ

ヒヨドリ
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西伊豆ヒヨドリ
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西伊豆ヒヨドリ


2019_2_25
ヒヨドリ
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西伊豆ヒヨドリ
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西伊豆ヒヨドリ


2018_12_6
アオジ
胸から腹が黄色にまだら模様。
西伊豆野鳥 アオジ


2018_11_16
ヒヨドリ
西伊豆野鳥ヒヨドリ


2018_10_31
ジョウビタキ(メス)
日本では冬に見ることのできる、小柄な渡り鳥です。
ジョウビタキ(メス)
ジョウビタキ(メス)
ジョウビタキ(メス)
ジョウビタキ(雄)2019_3_21
西伊豆野鳥ジョウビタキ

2018_5_22
ハクセキレイ
セグロセキレイ 西伊豆野鳥

2018_5_22
アオサギ
アオサギはアジア、アフリカ、ヨーロッパと分布が広く、英語では「Grey Heron」と呼ばれ灰色のサギという意味です。
青いサギと呼んでいるのは、日本以外ではオランダなどごく僅かしかありません。
昔の日本では白でも黒でもない中間的な淡い色を青と称していたため、灰色のサギが「アオ」サギと呼ばれた。
アオサギという呼び名は古く、奈良時代にはすでに使われていました。当時はミトサギという別の呼び名もあったのですが、両方の名前が明治時代まで併存したのちアオサギのほうだけが残った。
アオサギ 西伊豆海鳥
サギの中では最大種で、鳥に詳しくない方はツルと勘違いすることもあります。 アオサギとツルの違いは、空を飛ぶ姿を見ればすぐに見分けがつき、ツルは首をぴんと伸ばして飛びますが、サギは首を曲げ、頭を首の付け根あたりにつけて飛ぶ。
アオサギ 西伊豆海鳥
アオサギとウミウ
アオサギとウミウ


2018_5_14
イソヒヨドリ(オス)
和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥である。
西伊豆野鳥イソヒヨドリ


2018_4_20
ウミウ
ウミウのクチバシの合わせ目の後端は、後方(右方)に向け三角形に尖っているのでウミウとわかる。逆にカワウのクチバシの合わせ目の後端は、三角形ではない 。
西伊豆野鳥ウミウ
ウミウとカワウかな?西伊豆野鳥ウミウ
ムクドリ
初めて見たムクドリ。
西伊豆野鳥ムクドリ


2018_4_11
シジュウガラ
西伊豆野鳥シジュウガラ
ホオジロ
西伊豆野鳥ホオジロ


2018_4_10
ウグイス
誰もが知るウグイス!この時期になると色々な所でウグイスの鳴き声が聞こえてきます。
ホーホケキョ!ホーホケキョと鳴いているのに私が思い描いているウグイスと違う。
えっ?何処が違うか?!ウグイスの体が鶯色(ミドリ色)では無い。この鳥の体は薄茶色ぽい感じで。。。
そこで調べました。
「ウグイス色」というとメジロの体色のような鮮やかな色を連想する人も多いが、JIS慣用色名に定められているウグイス色は茶と黒のまざったような緑色をしている。この色を鶯茶(うぐいすちゃ)ともいう。 ウィキペディアより
知らなかった。。。カルチャーショック!人生40年近く勘違いしてました。ここで出会っていなければ一生ウグイスはミドリ色の鳥だと勘違いするところでした。
西伊豆野鳥ウグイス


2018_4_
メジロ
小学3年生が激写!なんとメジロ4匹が遊びに来ています。
緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている。
メジロにはお互いに押し合うように、ぴったりと枝に並ぶ習性がある。このことから、込み合っていることや物事が多くあることを意味する慣用句として「目白押し」がある。また、縁台に一列に並んで腰を掛け肩を左右に押し合って端の者を順々に押し出す遊戯として「目白押し」がある。 ウィキペディアより
西伊豆野鳥メジロ
ヒヨドリ
自分で見つけたヒヨドリ。自分で見つけて写真を撮るなんて凄すぎる3年生。
飛ぶときは数回羽ばたくと翼をたたんで滑空するパターンを繰り返して飛ぶため、飛ぶ軌道は波型になる。 鳴き声は「ヒーヨ! ヒーヨ!」などと甲高く聞こえ、和名はこの鳴き声に由来するという説がある。
仔飼いにすると非常によく慣れ、飼い主を見分けることから平安時代は貴族の間で盛んに飼われた。古今著聞集などにその記述があり、現在の競走馬のように個体名が付けられたりして愛玩されたようである。ウィキペディアより
西伊豆野鳥ヒヨドリ
ガビチョウ
外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっている。 ウィキペディアより
西伊豆野鳥ガビチョウ
ヤマガラ
日本では、本種専用の「ヤマガラかご」を使い平安時代には飼育されていた文献が遺されている。学習能力が高いため芸を仕込む事もでき、覚えさせた芸は江戸時代に盛んに披露された。特におみくじを引かせる芸が多く、1980年ごろまでは神社の境内などの日本各地で見られた。そのため年輩者には本種はおみくじを引く小鳥のイメージが強い。ウィキペディアより
西伊豆野鳥ヤマガラ
カワラヒワ
主に植物食で、植物の種子を食べることが多い。人為環境下ではヒマワリなどの種子を特に好み、大きな種子を太い嘴でついばむ様子が観察される。 樹木の枝などの茂みの中に、枯れ枝や細根等々を使って椀状の巣を造る。 ウィキペディアより
西伊豆野鳥カワラヒワ