オープンウォーター(1スター)1泊2日でラクラク取得
感動的な水中世界を、安全に楽しむためには、Cカードと呼ばれるスキューバダイビングのライセンスが必要です。このコースは、スキューバダイビングのライセンスを取得するためのコースです。
ライセンス取得コース料金 63,000円[税込み]
オープンウォーター講習申し込み
詳細
(指導料・教材・施設使用料・タンク料・レンタル器材・申請書)
最終日遊びのダイビングをしたい方は1ダイブ+¥6500にて参加可能です。
12月〜7月の冬・春の期間中に受講される方
水温が低いです。ドライスーツでの参加をお勧め致します。
(要予約制)
別料金レンタル1日¥+3500×2日間=¥7000
受講者はインターネット講習を終了してきてください。合格しますとメールにて合格証が発行されます。必ず持参ください。
オープンウォーターインターネット講習
オープンウォーターコース参加条件
14歳以上
オープンウォーターコースをマスターすると水深18mまで潜る事ができるようになります。
マスタースクーバダイバー/アドバンス(2スター) 1日取得
オープンウォーターでは最大水深18mまでしかもぐれません。
アドバンス講習を受講することにより水深30mまで潜れるようになります。
コース料金 53,000円[税込み]
アドバンス講習申し込み
詳細
(指導料・教材・施設使用料・タンク料・レンタル器材・申請書)
最終日遊びのダイビングをしたい方は1ダイブ+¥6500にて参加可能です。
12月〜7月の冬・春の期間中に受講される方
水温が低いです。ドライスーツでの参加をお勧め致します。
(要予約制)
別料金レンタル1日¥+3500×2日間=¥7000
取得に必要な期間 最大2日間
インターネット講習可能です。
サーチ&リカバリー紛失物等の捜索(サーチ)と回収(リカバリー)方法についてマスターします。
億万長者を目指して海の宝探しにチャレンジする人には大切なテクニックです。!!
ボートダイビングボートダイビングをマスターすると、ビーチエントリーでは経験できない、未知のダイビングポイントを楽しむことができます。
ボートダイビングをマスターして、一気に遊びのエリアを広げましょう。
ディープダイビング
深度制限のために遠くからしか見ることができなかった憧れのポイントにチャレンジできます。水深20
m以上の潜水ができるようになる。
コンパスナビ
水中でコンパスを使い自分達で帰れるようになる。
スキューバダイビング アドバンスコース参加条件
14歳以上
通算潜水本数9本以上
スキューバダイビングアドバンスコース終了後にマスターしていること
ナビゲーション能力がつき、水中の方向感覚が理解できるようになる。
海の中で落し物をしても探し出すことができるようになる。
水深30mまで潜水範囲が広がる
水中で考える能力が高まり、判断力やマナー、自然保護の意識、楽しみ方まで向上する
いろいろな経験をしてみることで、自分の好きなダイビングスタイルが見つかる
別項目:お問い合わせください。
ナイトダイビング
神秘的な夜の海に訪問する方法をマスターします。 ちょっと暗いけれど、水中ライトを持っていれば大丈夫。
AD講習費+別費用あり¥5500〜
アンダーウォーターフォトグラフフィー(レンタル数少ないです)
小型デジタルカメラの普及によって、誰でも簡単に水中写真を撮影することが出来ます。
水中の魅力的な写真を撮影して、たくさんの人に水中世界を紹介しましょう!
カメラが必要な方/AD講習費+別費用あり¥2000〜
SPディープスペシャルティー取得
深く潜るなら持っておきたいディープダイビングスペシャルティー
もっと深いところには何があるんだろう?そんな素朴な疑問、ダイバーなら誰しも一度は持ったことがありますよね?
このコースでは、どうすれば安全により深い海を楽しめるかの知識と技術を学びます。
取得料金 ファンダイビング料金+¥10000(申請料/事務手数料/指導料)
田子の料金表をご参照ください。
詳細/アドバンスをお持ちの方2ダイブ
開催場所/田子
持ち物/
ダイビング器材(お持ちでない方はラクラクプランになります)
ダイブコンピューター(お持ちでない方別レンタルになります)
ログブック
ダイブコンピューターは1人1台必要です。
お持ちでない方は別¥2000にてレンタルも御座います。
レスキュー1泊2日でラクラク取得
スキューバダイビング中に発生した問題にすばやく対処できる知識スキルを備え、トラブルを未然に防ぐ方法をマスターするコースです。
取得料金 57,000円[税込み]
その他必要料金 0円 (宿泊される方は別料金になります。)
詳細
指導料・教材・施設使用料・タンク料・レンタル器材・申請書
全て込み込み料金です。
2名以上から受講スタート
取得に必要な期間 2日間
インターネット講習
レスキュー
スキューバダイビング レスキューコース参加条件
オープンウォーター終了後ファンダイビング10本以上から
ダイブプロフェッショナルコース
マスタースクーバダイバーコースを修了してダイバーの最高峰になったら、インストラクターのアシスタントとして活躍するためにダイブプロフェッショナルコースに参加しましょう。
このコースでは、ファンダイビングを引率するための経験や技術をマスターします。
取得に必要な期間 最低7日間
コース料金 100,000円[税込]
詳細/指導料 、タンク代(1部)
コース料金に含まれないもの
器材レンタル代¥2,500、学科に必要な講習用教材費、海洋実費、CMAS申請料 ¥27,000
ダイブマスターからは、毎年 CMASメンバーロイヤルティー\15000がかかります。
また、プロとして活動する場合は保険に加入する必要があります。
海洋実技費
2ビーチ\7,000-/ 2本以降1本¥3,000
2ボート\13,000-/ 2本以降1本¥5,000
【参加条件】
18歳以上
経験本数最低40本以上から。
starsレスキュースペシャリティーの認定を受けているか、もしくは他の潜水教育機関等(@を参考にして下さい)においてこれと同等の教育を受けていること。
starsファーストエイドスペシャリティーの認定を受けているか、もしくは他の潜水教育機関等(Aを参考にして下さい)においてこれと同等の教育を受けていること。
@日本赤十字社(水上安全法 一般講習)
A日本赤十字社(救急法 一般講習)、消防庁(普通救命講習)、国際救命救急協会(CPRベーシック+ECコース)エルエスオー(LSFAベーシック)、EMP社(メディクファーストエイドCIC)
【ダイブプロフェッショナルコースへの参加条件1】
最低40回の潜水記録があること。
【ダイブプロフェッショナルコースへの参加条件2】
下の6種類のスペシャリティ(SP)ダイバーコースを全て修了していること。
ボートダイビングSP
アドバンスドナビゲーションSP
ディープダイビングSP
ナイトダイビングSP
ファーストエイドSP
レスキューSP
SP申請する場合1SPに対して申請料¥¥5500発生します。
【ダイブプロフェッショナルコースへの参加条件3】
下記のスペシャリティダイバーコースのうち、2種類以上のコースを修了していること。
ボイヤンシーSP
ドライスーツSP
ナビケーションSP
アンダーウォーターフォトグラフィーSP
ベーシックレスキューSP
マリンライフSP
マルチレベルダイビングSP
ナイトロックスSP
サーチ&リカバリーSP
SP申請する場合1SPに対して申請料¥¥5500発生します。
コースの参加条件を満たしたら、いろいろなスペシャリティコースのマニュアルを読み、ダイビングの知識を整理しましょう。
広範囲のダイビングの知識を整理したら、ファイナルチェックにチャレンジしましょう。 ファイナルチェックの問題数は320問です。
260問以上の正解で合格となります。
ファイナルチェック合格証の有効期限は6カ月ですのでご注意ください。
【ダイビングの知識の整理】のファイナルチェックに合格したら、ダイブプロフェッショナルの役割やチームコントロールの方法等をマスターしましょう。
ダイブプロフェッショナルに必要な知識をマスターしたら、ファイナルチエックにチャレンジしましょう。 ファイナルチェックの問題数は73問です。
63問以上の正解で合格となります。
ファイナルチェック合格証の有効期限は3カ月ですのでご注意ください。
上の2種類のファイナルチェックに合格したら、実技講習の申し込みをしましょう。
実技講習では、ダイブプロフェッショナルマニュアルに記載されていることが実際にできるまで練習し、実技試験を行います。
実技試験に合格し、ダイビング経験が50回以上となったら、ダイブプロフェッッショナルとして認定されます。
ダイブプロフェッショナル登録後に、インストラクターのアシスタント活動を補償する賠償責任保険に加入することで、インストラクターのアシスタントとして、ファンダイビングの引率やダイビング講習の一部分を行うことができます。
また、継続した活動には資格更新手続きと賠償責任保険の加入が毎年必要となります。
海洋実技
実習1 「400m水泳」
実習2 「15分間立ち泳ぎ」
実習3 「800mスノーケルスイム」
実習4 「100m疲労ダイバー曳行」
実習5 「器材交換」
「水中地図の作成」「ブリーフィング」
ガイドインストラクター
ダイブプロフェッショナルコースを修了してインストラクターの管理下で、最低30回以上のファンダイビング引率経験を積んだら、引率経験を証明できる書面を提出することにより、ガイドインストラクターに登録できます。
ガイドインストラクター登録後は、賠償責任保険に加入することで、プロフェッショナルとしてファンダイビングの引率や、インストラクターから依頼されたダイビング講習の一部分を行うことができます。
また、継続した活動には資格更新手続きと賠償責任保険の加入が毎年必要となります。
4スターとして活動される場合は加入が必要です。
金額変更ありお問い合わせ下さい。下記は一例です。
年間ロイヤリティー18,000円+事務手数料 お問い合わせください。
インストラクター責任賠償保険(強制保険) お問い合わせください。
海洋実技費
2ビーチ\7,000-/ 2本以降1本¥3,000
2ボート\13,000-/ 2本以降1本¥5,000
インストラクターコース
インストラクターになるには、ダイビング初心者用プログラムの講習方法をマスターするオープンウォーターインストラクターコースに参加することが第一歩です。
オープンウォーターインストラクターの認定を受けたら、ダイビング上級者用プログラムの講習方法をマスターするアドバンスドインストラクターコースや、オープンウォーターインストラクターコースの講習方法をマスターするインストラクタートレーナーコース にチャレンジしましょう。
ダイブプロフェッショナルコースを修了してインストラクターのスタートラインに立ったら、ダイビングコースのの指導法や安全管理テクニックをマスターして、オープンウォーターインストラクターになりましょう。
オープンウォーターインストラクターになると、マスタースクーバダイバーまでの講習と認定を行うことができます。
取得に必要な期間 最低7日間
コース料金 150,000円[税込]
詳細/指導料
コース料金に含まれないもの
器材レンタル代¥2,500、学科に必要な講習用教材費、海洋実費、CMAS申請料
ダイブマスターからは、毎年 CMASメンバーロイヤルティーがかかります。
また、プロとして活動する場合は保険に加入する必要があります。
海洋実技費
2ビーチ\7,000-/ 2本以降1本¥3,000
2ボート\13,000-/ 2本以降1本¥5,000
【コース参加条件】
@ダイブプロフェッショナルコースを修了していること。 Aダイブプロフェッショナルコースを修了後、インストラクターの管理下で、最低30回のファンダイビング引率経験の記録があること。 【インストラクターに必要な知識の確認】 インストラクターコースの参加条件を満たしたら、インストラクターマニュアルを読み、安全なダイビング講習方法に関する知識を広げましょう。
必要な知識をマスターしたら、ファイナルチエックにチャレンジしましょう。
ファイナルチェックの問題数は60問です。全問正解で合格となります。
ファイナルチェック合格証の有効期限は3カ月ですのでご注意ください。
【実技トレーニングの受講】
ファイナルチェックに合格したら、合格証の有効期限内にネットダイバースクール加盟店で実技トレーニングの申し込みをしましょう。
※実技トレーニングの受講料金等につきましては、各ネットダイバースクール加盟店に直接お問合せください。
実技試験に合格し、ダイビング経験が100本以上となると、オープンウォーターインストラクターとして認定されます。
オープンウォーターインストラクター登録後に、インストラクター賠償責任保険に加入することで、プロフェッショナルとしてオープンウォーターダイバーの講習を行うことができます。
また、継続した活動には資格更新手続きとインストラクター保険の加入が毎年必要となります。
海洋実技
実習1 「500m全装備スノーケリング」
実習2 「20分間立ち泳ぎ」
実習3 「800mスノーケルスイム」
実習4 「100m疲労ダイバー曳行」
実習5 「器材交換」
実習6 「スクーバ脱着」
実習7 「40m水平潜水」
実習8 「10mスキンダイビング」
コンファインドウォーター:指導の準備と方法
スキンダイビング指導方法訓練
エントリーダイバー指導方法訓練
オープンウォーター指導方法訓練
レスキュー手順訓練