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今年初潜り!常連様と西伊豆・雲見で大物&大群マンツーマンダイビング

クリオネダイバーズ 雲見(くもみ)ダイビングログ

2026.06.09 西伊豆・雲見(くもみ)海況ログ・ファンダイビング情報

今年初潜り!常連様と西伊豆・雲見でマンツーマンダイビング!
地形だけじゃない6月の海の魅力を徹底解説

こんにちは!👋 西伊豆のプロダイビングショップ「クリオネダイバーズ」の宇都宮浩人です。伊豆半島のダイビングスポットの中でも、圧倒的な地形のダイナミックさと魚影の濃さを誇る西伊豆・雲見(くもみ)の海から、本日の海況ログをお届けします。

今日(2026年6月9日)の西伊豆・雲見の海は、あいにくの曇り空。陸上は少し肌寒さを感じる瞬間もありましたが、水中に入ってしまえばそこは別世界!海況は前日までの風の影響で、水面に少しうねりが残っている状態でしたが、ダイビング自体には全く問題なし‼️😆✨ エントリー口から一歩海に飛び込めば、初夏の素晴らしい水中世界が私たちを迎えてくれました。

本日の西伊豆・雲見の海況と牛着岩周辺のポイントの様子

本日は、本当にお久しぶりとなる常連様が「今年初ダイブ」の場所に、ここ西伊豆・雲見を選んでお越しくださいましたー!🤿 こうしてシーズン最初の一歩をクリオネダイバーズに預けていただけるのは、ガイド冥利に尽きます。
本当におかえりなさいですっ!❤️

常連様と楽しむ西伊豆・雲見での2026年シーズン最初のリフレッシュファンダイビング

雲見のダイビングといえば、誰もが思い浮かべるのが入り組んだ海底洞窟(ケーブ)やアーチをくぐり抜ける「地形派ダイビング」ですよね。しかし、今回ゲスト様リクエスト/あえて狭い洞窟への進入は少なめ🙅‍♂️ に設定。その代わり、西伊豆の豊かな生態系をじっくりと観察し、お魚の群れやカラフルなウミウシを徹底的に探す「ワイド&マクロ満喫スタイル」で贅沢に遊んできました🔍✨


1本目は大物連発のワイド狙い!西伊豆の海でアオウミガメと遭遇

しっかりとセッティングとバディチェックを行い、いざ1本目のボートダイビングへ出発です。港からポイントまではボートでわずか3〜5分。この移動時間の短さも、船酔いが心配なダイバーにとって西伊豆・雲見が選ばれる大きなメリットですね。

水面には少し揺れがありましたが、水中に入ると視界は思いのほかクリア!水温も少しずつ上昇してきており、ウェットスーツでも快適に潜れる季節の到来を感じさせます。根の周りをゆっくりと泳ぎながら、まずは中性浮力の感覚を取り戻しつつ、ワイドな視点で大物を探していきます。すると、ダイビングを開始して間もなく、信じられないサプライズが待っていました!

なんと遠くの方で岩を乗り越えるカメを発見!優雅に泳ぐ大きなアオウミガメ(緑海亀)が突如として登場してくれたのです!🐢 雲見の海でもウミガメの目撃例はありますが、これほど間近で、しかもダイバーを怖がらずにのんびりと泳いでくれるシーンに出会えるのは本当にラッキーです。
常連様と一緒に、思わず水中マスクの中で目を丸くして大興奮してしまいました!

西伊豆・雲見の海で驚くほど間近に遭遇した野生のアオウミガメの神々しい姿

ウミガメの興奮も冷めやらぬ中、雲見のポテンシャルはこれだけでは終わりません。岩陰や根の周辺を巡っていくと、独特のフォルムが目を引くテングダイや、下アゴのヒゲが特徴的なヒゲダイがどっしりと構えていました。
砂地エリアではトビエイが優雅に泳いでいました!
次から次へと大物たちが現れる圧巻の展開に、ダイビング前半から見ごたえ十分、お腹いっぱいの水中ツアーとなりました🙌

上記の動画を見ていただければ、その感動が伝わるかと思います!この美しいアオウミガメが、まるで私たちを歓迎してくれるかのように、雲見のクリアな水中を滑るように泳いでいく姿はまさに芸術的。地形ルートに頼らなくても、西伊豆の海はこれほどまでにダイナミックな野生生物との出会いを提供してくれます。


圧倒的な魚影!雲見名物キンメモドキの大群を完全貸し切り

1本目の後半、さらに進んでいくと、今度は前方に見える景色が一変しました。視界のすべてを埋め尽くすほどの、凄まじい規模のキンメモドキの大群が目の前に現れたのです!!🐟🐟🐟💥

数千、数万匹とも思える小さな魚たちが、まるで一つの巨大な生き物のように形を変えながら、シンクロして動く様子は圧倒的な迫力。ライトで照らすと、その体に光が反射して、水中がキラキラと黄金色に輝きます。このキンメモドキやクロホシイシモチの群れは、雲見の初夏から秋にかけての大きな見どころの一つですが、今日の群れの密度は本当に凄まじかったです!

西伊豆・雲見名物!初夏の海を黄金色に染め上げるキンメモドキの大群と魚影

そして何より贅沢だったのは、この息をのむような大群の群れ群れを、完全に自分たちだけで「独り占め」できたことです!これは6月の平日だからこそ味わえる特権ですね。

週末ともなれば、多くのダイバーで賑わう人気の西伊豆エリアですが、平日の雲見は驚くほど静かでプライベート感たっぷり。他のチームの泡や混雑を気にすることなく、自分たちのペースで心ゆくまで大群の中に身を置くことができます。
ダイバーであれば誰もが憧れる「貸し切りの海」が、ここにはありました。

いかがですか?この動画の群れの密度!太陽の光を浴びてキラキラと輝く姿は、まるで水中を舞う光の粒のようです✨ 周りには私たち以外誰もいない空間で、魚たちの動くかすかな音さえ聞こえてきそうな臨場感。
この贅沢な景色を独り占めできるのも、平日の貸し切り雲見ならではの特権ですね。😊 常連様も、久しぶりの海でこれほどの魚影に巻かれ、大満足のご様子でした。


2本目はマクロへ切り替え!宝探しのようなウミウシダイビング

休憩を挟み、十分に窒素を排出し体力を回復させた後は、2本目のダイビングへと向かいます。1本目のワイドでダイナミックな世界からガラリと視点を変えて、2本目は壁沿いや岩の隙間をじっくりと攻める「マクロダイビング」へ切り替えです! 🔎

水中の小さな可愛い子たちを探す、まるで宝探しのような濃密な時間を満喫しました💎✨
西伊豆の岩肌はソフトコーラルやカイメンが豊富に付着しており、マクロ生物、特にウミウシの絶好の住処となっています。目を凝らして壁面をスキャンしていくと、いるわいるわ、色とりどりの小さな命たちが姿を現してくれます。

今日のハイライトは、黄色と紫のコントラストが非常に美しく、ダイバーの間でも非常に人気が高いアラリウミウシです。ふわりとした触角を揺らしながら、ゆっくりと移動する姿は癒やしそのもの。そのほかにも、初夏の伊豆を代表する様々な種類のウミウシたちを、時間を忘れてじっくりと観察・撮影することができました。

西伊豆・雲見の岩肌に生息する黄色と紫のカラーリングが美しいアラリウミウシ

ブランク明けのダイビングでは、大きな移動を伴うダイビングよりも、このように一箇所に留まってマクロ生物を観察するスタイルのほうが、呼吸も安定しやすく、中性浮力の練習にも最適です。久しぶりの海とは思えないほど、常連様もカメラのシャッターをじっくりと切って、水中フォトグラフィーを楽しんでいらっしゃいました。

ワイドな大物から、視界を埋め尽くす大群、そして足元の小さなウミウシまで、1日で全く異なる2つの海の表情を魅せてくれる。これこそが、西伊豆・雲見の海が持つポテンシャルの高さですね👏❤️
お帰りなさいの初潜りは、トラブルも一切なく、笑顔に満ちた最高のリスタートになりました!🥳👍


なぜ初夏の「西伊豆・雲見ダイビング」がこれほど魅力的なのか?

今回の海況ログのように、6月の西伊豆・雲見ダイビングには、夏の最盛期とはまた違った素晴らしいメリットが隠されています。

① 水温の上昇と生物の活性化

6月に入ると、伊豆半島の水温は徐々に20℃前後に向けて上昇していきます。水温が上がることで、水中のプランクトンや微小生物が活発になり、それをエサとする小魚(キンメモドキやスズメダイなど)が集まります。さらに、その小魚を狙ってカンパチの幼魚やブリなどの回遊魚、そして本日遭遇したようなアオウミガメなどの大型生物の目撃例がグンと高くなるのです。ワイド派ダイバーにとって、実は見逃せない季節の始まりです。

② 混雑を避けた「ストレスフリー」なダイビング環境

7月・8月の夏休みシーズンになると、伊豆のダイビングポイントは非常に多くのダイバーや講習生で混雑します。しかし、6月の平日は、年間を通じても最も水中が空いている「隠れた穴場」の時期。今回のようにマンツーマンでのんびりガイドを受けたい方や、ブランクがあって周囲に気を使わずにリフレッシュダイブをしたい方、あるいは水中写真を納得いくまで粘って撮影したいフォト派ダイバーにとっては、これ以上ない理想的な環境が整っています。

③ マクロ生物(ウミウシや幼魚)の豊富さ

春から初夏にかけては、多くの海洋生物が産卵や繁殖の時期を迎えます。岩場を覗けば、様々な種類のウミウシが観察できるだけでなく、各種魚類の赤ちゃん(幼魚)たちの可愛らしい姿にも出会えます。マクロレンズを携えたダイバーにとって、浅場から深場まで探索のしがいがある季節と言えます。


西伊豆・雲見ダイビングに関する「よくある質問」(FAQ)

お客様からクリオネダイバーズに寄せられる、西伊豆や雲見でのダイビングに関する疑問にプロの現役ガイドがお答えします。

Q1. ブランクが1年以上あるのですが、雲見のボートダイビングに参加できますか?

A1. はい、もちろんご参加いただけます。 雲見は海底洞窟などのハードな地形のイメージが強いですが、実は水深が浅く平坦な砂地や、流れの穏やかな安全なエリアもたくさんあります。クリオネダイバーズでは、お客様のブランクの期間やスキルに合わせて、事前のリフレッシュ講習や、今回のようにお客様のペースに100%合わせられる少人数・マンツーマンでのガイド体制(ファンダイビング)を徹底しています。器材のセッティング方法から耳抜きのコツまで、ガイドが丁寧にサポートしますので、安心しておかえりなさいダイブをお楽しみください。

Q2. 西伊豆・雲見でのダイビング時、船酔いがとても心配なのですが大丈夫でしょうか?

A2. 雲見は伊豆半島の中でも特に船酔いしにくいポイントです。 なぜなら、ダイビング船が出る港から、メインのポイント(牛着岩など)まではボートで片道わずか3〜5分という驚異的な近さだからです。一般的な外洋ボートダイビングのように、何十分も波に揺られることがないため、移動中に船酔いしてしまうケースはほとんどありません。それでも心配な方は、乗船前に酔い止め薬を服用いただくか、体調について事前にスタッフへご相談いただければ、最も揺れの少ないポジションをご案内するなどの配慮をいたします。

Q3. 雲見ダイビングで有名な「牛着岩(うしつきいわ)」や「三競(さんきょう)」は、オープンウォーター(OW)のライセンスでも潜れますか?

A3. 基本的なエリアであれば、オープンウォーター(OW)でも十分に楽しめます。 雲見の洞窟の多くは、完全に頭上が塞がれた閉鎖空間ではなく、水面からの光が差し込むアーチ状のものや、すぐ先に出口が見えている「水路」のような構造がメインです。そのため、適切な浮力コントロールができればOWの方でも安全に潜ることができます。ただし、水深20mを超えるディープエリアの洞窟や、非常に狭い穴を通るルート(三競の一部など)をフルに遊び尽くすには、アドバンスド・オープンウォーター(AOW)以上のランクや、中性浮力のスキル(ホバリング)が求められます。当ショップでは、ファンダイビング中にスキルアップを目指す講習も随時開催しています。


西伊豆・雲見の海で、最高の水中体験をクリオネダイバーズと共に!

いよいよ2026年の本格的なダイビングシーズンが幕を開けました!今回ご紹介したように、初夏の西伊豆・雲見の海は、地形の壮大さだけでなく、ウミガメや大物との遭遇、視界を覆うほどの魚影、そして愛らしいウミウシたちと、ダイバーの「見たい!」がすべて詰まったコンディションを迎えています。

「久しぶりのダイビングで不安がある」「少人数で周りを気にせず伊豆の海をのんびり潜りたい」「雲見の地形やマクロ生物をディープに案内してほしい」そんな方は、ぜひクリオネダイバーズへお任せください。経験豊富な現地ガイドの宇都宮が、その日のベストな海況に合わせて、安全第一で最高の水中世界へとナビゲートいたします。

皆様からのご予約、海況に関するお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。今年の夏は、西伊豆・雲見の素晴らしいブルーの海で、一緒に忘れられない水中冒険の思い出を作りましょう!

洞窟探検から魚影・マクロまで!西伊豆・雲見の海を遊び尽くす

初心者・ブランクダイバー歓迎!安心の少人数制ファンダイビング随時開催中

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くりおねだいばーず

〒410-3515
静岡県賀茂郡西伊豆町田子2045-5

TEL 0558-53-2012


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